GRCと共同研究をすすめている理学部化学科の山田幾也助教(GRC研究員)は、地球深部ダイナミクス研究センターの超高圧高温発生装置を用いて、氷点以下で負の熱膨張を示す新物質の合成に成功しました。この成果は、スプリング8(SPring-8)及びJSTで記者発表され、様々なメディアで報道されました。        
       
           
※詳細はこちらへ
          
負の熱膨張を示す鉄化合物
← 2011年度一覧へ戻る