2009年9月8〜10日札幌でおこなわれた日本鉱物科学会年会において、GRCの藤野清志教授らによる論文が論文賞に選考され、 同学会の総会において授賞式がおこなわれました。本論文賞は鉱物科学分野で高い評価を受けた論文に対して授与されますが、今回は浜根大輔研究員(東大)を筆頭著者とする、藤野教授、瀬戸雄介助教(神戸大)、永井隆哉准教授(北大)の下部マントル高圧相に関する共著論文が選出されました。  
 また、本学会の最高賞である鉱物科学会賞には、GRC客員准教授である東大地殻化学実験施設の鍵裕之准教授が選出され、授賞講演をおこないました。鍵准教授はGRCを中心とするグローバルCOEプログラム「地球深部物質学」の連携先である東大の代表として、GRCと緊密な協力のもと地球内部化学に関連する教育・研究をすすめています。  
 更に本学会において、GRCで研究をすすめている理工学研究科の曽我部昭人氏と、鍵准教授のグループの一員である東大理学研究科の吉野徹氏が、優秀研究発表賞を受賞しました。この賞は学生のポスター発表の中から3件が選出されましたが、3名中2名が本グローバルCOEプログラム拠点メンバーが指導する学生であり、上記の受賞者とともに総会において表彰されました。
       



     
日本鉱物科学会における受賞
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