西真之助教が日本高圧力学会奨励賞を受賞(11/23)

第55回高圧討論会懇親会で受賞の挨拶をするGRC西助教

第55回高圧討論会懇親会で受賞の挨拶をするGRC西助教

高圧討論会は,日本高圧力学会が主催する長い伝統を持つ学際的な会議で,第55回にあたる本年は,400人余りの参加がありました。会期中に開かれた総会で,同学会賞1人及び西助教を含む2人の奨励賞授賞者に賞状と副賞が授与されました。奨励賞は,35歳以下の会員の中から高圧力の科学と技術に関する新進気鋭の研究者2人以内に授与されます。今回,西助教が受賞した研究は「マントル及び沈み込むプレート物質の高温高圧下での安定性と動的挙動の解明」です。
西助教は,GRCの入舩徹男センター長のもとで学振研究員・WPI研究員を経て,本年9月よりGRC助教に採用されました。西助教は,大型超高圧装置と放射光を組み合わせ,マントル及び沈み込むプレート物質の相転移やその動的挙動に関する先進的研究成果を挙げており,下部マントル領域における含水高圧相“Phase H”を発見 (Nishi et al., Nature Geoscience 2014, 下記HPを参照ください)するなど,国際的にも大きな注目を集めています。

関連リンク 含水高圧相“Phase H”の発見

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