研究成果
大内智博助教らが新しいマントル流動モデルを発表(2015/10/3)
大内智博助教らが新しいマントル流動モデルを発表(10/3) 愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター(GRC)大内智博助教,入舩徹男教授(東工大地球生命研究所兼任),高輝度光科学研究センターの肥後祐司研究員らの研究グルー […]
大藤弘明准教授らが天然版ヒメダイヤを報告(2015/10/1)
大藤弘明准教授らが天然版ヒメダイヤを報告(10/1) 愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター(GRC)の大藤弘明准教授,入舩徹男教授(東京工業大地球生命研究所兼任)他と,ロシア科学アカデミーK. D. Litasov […]
ヒメダイヤを用いた研究成果がSci. Rep.誌に発表 (2015/7/27)
ヒメダイヤを用いた研究成果がSci. Rep.誌に発表(7/27) H2Oが結晶化した固体である氷は、圧力が加わると様々な高圧相へと変化します。最近氷の高圧下での中性子線回折測定結果が報告され、高圧氷(VII相)では圧 […]
土屋教授らがNature geosci.に研究成果発表(2015/6/16)
土屋教授らがNature geosci.に研究成果発表(6/16) 愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター(GRC)の王賢龍研究員,土屋卓久教授,長谷淳史大学院生らの研究グループは,地球マントル深部の高温高圧条件下に […]
境助教らの論文がRev. Sci. Instrum.誌のEditor’s Picksに選出(2015/3/30)
境助教らの論文がRev. Sci. Instrum.誌のEditor’s Picksに選出 GRCの境毅助教、八木健彦客員教授、大藤弘明准教授、入舩徹男教授らの論文が、米国物理学協会(American Institute […]
高圧合成セラミックスの割れにくさの新しいメカニズムを提案(2014/10/14)
高圧合成セラミックスの割れにくさの新しいメカニズムを提案(10/9) GRCでは,ナノ多結晶ダイヤモンド(NPD = ヒメダイヤ)に続き,高温高圧合成技術を用いた新物質,ナノ多結晶スティショバイト(NPS)の合成を201 […]
河野前GRC特任助教・大藤准教授らの論文がNature Communications誌に掲載 (2014/10/14)
河野前GRC特任助教・大藤准教授らの論文がNature Communications誌に掲載 (10/14) カーネギー研究所地球物理学研究施設の河野義生研究員(前GRC特任助教)やGRC大藤弘明准教授らのグループによる […]
スティショバイト中にミュオニウムの存在を確認(2015/2/14)
スティショバイト中にミュオニウムの存在を確認 図1:異なる方向から見たスティショバイトの結晶構造。本研究では、構造の基本単位をなす8面体の空隙(白色部分)に、注入されたミュオンがミュオニウムとして存在することを示した。 […]